干し白菜を作ろう

干し白菜 干し野菜

干し野菜の中でも私がかなりお気に入り野菜の一つに白菜があります。
1玉買うと持て余してしまいがちな白菜、干すとかさも減るので大量消費できます。

白菜の干し方

干し白菜

白菜は葉っぱが大きいので、葉を1枚ずつ剥がした後、吊るし干しをしています。
画像のように洗濯物干しのクリップに挟んで干しています。

干し時間は朝9〜10時頃から夕方4時頃です。
一日だけのセミドライでも問題ありませんし、たとえ2〜3日干してもあまりカピカピにならない印象です。

干した後はビニール袋などに入れて冷蔵庫で1週間程度保存できます。

白菜は水分が多いせいか2〜3日干したとしても芯の部分はあまりカピカピにならなずしっとりしているので、保存期間はやや短めと思っておいた方が良いです。

様々な料理に活用できるので、頑張って消費しましょう。

白菜を干すメリット

  1. 歯ごたえがアップして煮込んでも割とシャキシャキしている。
  2. 水っぽくならないので扱いやすい。
  3. 癖が抜け、和洋中オールマイティーに調理できる。

1. 歯ごたえがアップして煮込んでも割とシャキシャキしている。

白菜を干すことで水分が抜けるためなのでしょうが、生の白菜ではある程度煮込むとクタクタに茹で上がりとろけてしまいます。

それはそれで私としては大好物ではありますが、歯ごたえがある方が良い場合もありますよね。

例えば炒め物。
あとスープ。
ある程度具材の存在感があるとボリュームを感じますね。

2. 水っぽくならないので扱いやすい。

例えばすき焼きを作った時を思い浮かべてください。
味付けして白菜を煮ているうちに水分が出てきて薄まってしまった経験はないでしょうか。
都度味付けし直したりしてなかなか面倒くさいですよね。

そんな時にある程度干して水分を飛ばした白菜を使うと、あまり白菜から水分が出ることなく、すき焼きを作ることができるんです。

水分を飛ばしても旨味は逃げていないですので、味わいはむしろ甘く旨味たっぷりですよ。

3. 癖が抜け、和洋中オールマイティーに調理できる。

どんな野菜でもそうなのですが、なぜか干し野菜にすると味のトゲがなくなっていわゆる癖のない味に変わります。

そのため、本来和の食材のはずの野菜が中華風や洋風でもマッチするようになったりします。

私が白菜の活用法として気に入っているのは、干し白菜入りのミネストローネです。

干した白菜を使うとよりトマト味とマッチし、なおかつ煮込んでも具材の存在感があるから食べた時の満足度が高まるんですよ。

お試しあれ。

干し白菜の活用法

干し白菜を利用した料理の例

・ミネストローネ
・ロール白菜
・中華スープ
・すき焼き など…

私のおすすめは何と言ってもミネストローネです。
多分コンソメ煮のスープでもいけますね。
ロールキャベツならぬロール白菜にも良いですよ。
生の白菜より洋風料理との相性が良い気がするんですよ。

それと中華スープ。
わかめと白菜のスープを鶏ガラ出汁で作って溶き卵を落とせば、もう最高です!
ごま油で風味づけするのを忘れずに。

和食ならいつもの白菜の使い方でOKだと思いますが、特に私がオススメするのはすき焼きです。

白菜の水分量が少ないため、あまり汁がシャビシャビにならないので、がっつり味がついた美味しいすき焼きになりますよ。

味しみもバッチリ!