私が干し野菜にハマった経緯

干し野菜 チンゲン菜 干し野菜

 

普段、自宅事務所で仕事をしているのであまり外に出られない。
また家族の介護をしているので休日さえ外出する機会が少ない私。

仕事や介護をしながらも、常に日々ワクワクする何かを探していました。

一時期は冷凍作り置きにはまったのですが、残念なことに冷凍することで野菜の風味が落ちてしまうことが多いのです。

ある時、実家の親が里芋を送ってくれまして「よく洗ってから干して保存しておくと長持ちするんだよ。」と言いました。

私は言われた通り、2〜3日干してから保管したところ、新鮮な里芋にありがちな腐敗もなく、1週間経っても風味も落ちることなく美味しく里芋を食べることができました。

私はそれをきっかけに干し野菜に興味を持ちました。

二人暮らしなので野菜が余ることが多い。
かと言って少ない種類の野菜だけを食べるのも面白みがないし、なおかつ栄養も沢山採りたいので、沢山の野菜を買って長期保管するのが私の理想なのです。

前はつい買い過ぎた野菜はすぐカットして冷凍していましたが、いくら水分を取り除いて冷凍しても調理の際には水が出てしまうしそのせいなのか何故なのか風味も落ちるんです。

そんな私には干し野菜がぴったりじゃないかなと思いました。

そしてすぐ行動!(←これ大事)

インターネットで干し野菜の作り方をチラッと検索し、家にあった人参と大根を食べやすい大きさに切って干してみたんです。
まだ乾燥させるネットなど当然持っていなかったので、料理に使っている水切りのざるに入れて干しました。

その日の夕方、しなっとしてちょっとしぼんだ野菜たちを見るとなんだか愛おしくなりました。
朝干して私が仕事をしている間にこんな変化が起きていたなんてワクワクしました!

そして出来上がった野菜でオーソドックスに切り干し大根を作りました。

食べてみると、思わず「甘い!」と自然と口に出てきました。
もちろん既製品の大根で切り干しを作っても美味しいんですけどね。

何が違うって言ったらそりゃ人参ですよ。

今まではもちろん生の人参をカットして切り干し大根を作っていたのですが、干した人参で作るそれは甘みマシマシ、なおかつ歯ごたえもしっかりして切り干し大根にぴったり!

その時私の干し野菜人生の幕が開いたのでした。

干し野菜、退屈な日常をちょっぴり楽しいものに変えてくれるのでオススメです!